masa

masa

痴女。-地味巨乳な経理・高橋にドM癖を開花させられた俺-

作品紹介 入社して2年、俺…斎藤は淡々とした日々を送っていた。けれど地味で無愛想な経理の高橋さんとは、とある接点があった――。新年会で酔い潰れた俺を介抱してくれた高橋さん。朦朧とした意識の中…そのあとラブホテルの一室で、彼女と一夜限りのセッ
masa

宅配くんがヤられた!~発情おねえさんが狙っていたお届け物はオレでした~

作品紹介 とあるマンションの403号室――それは宅配員の俺にとって、少し特別な意味を持っていた。荷物受取先の「お姉さん」がいつも薄着なのだ。長い黒髪、潤んだ瞳、火照った頬、豊満な胸……ドア越しに見るお姉さんは妖艶で、俺はごくりと生唾を飲む。