守矢神社

ぼて腹/妊婦

肉奴○に成り下がった諏訪子を妊娠させてイジメる守矢神社

諏訪子は守矢神社の信仰を売春で支えていた早苗に種付けし、苗床にして使い物にならなくしてしまいました。その事で神奈子に責任を取らされる事になり、早苗の代わりに肉便器となって、次代の肉便器巫女を産む為天狗達に輪○され、孕まされます。 サークル名
つるぺた

拘束された早苗さんを犬や豚が無理やりエッチする守矢神社

妖怪の山の共同肉便器となった早苗さんは昼夜を問わず犯され続けていたけれど、ずっと犯され続けてたものだから穴が全部緩くて使い物にならなくなっていました。なので、犬やら豚やら馬やらに犯させて見世物にして楽しもうという結論になりました。 サークル
しつけ

信仰の為に早苗さんが触手で無理やり開発される守矢神社

幻想郷の生活にも慣れ、毎日幸せに過ごす早苗の元に諏訪子が連れて来たのは触手の化け物だった。訳も分からず穴という穴を凌○され処女を散らされた早苗は、信仰稼ぎの道具として神社に飼われる事になります。天狗や河童といった妖怪達に毎日輪○され妊娠した