■あらすじ

その透明感あふれるカワイイ学生ガールは『ユウナ』という娘だ。
おまけに制服からヤワ肌がこぼれ落ちんばかりの巨乳を持ち
見るからにエロいガールそのものだった。


ある日、叔父が家に遊びに来るということで家に迎え入れ
いつものコーヒーを淹れた、、、

それはいつもの事だったがその日は少し違っていた…
父の帰りが1時間ほど遅れるというものだった


そしてそんな中ある事件が起きてしまった!


『きゃッ!ちょっと叔父さんなにッ…!?』


ユウナは突然叔父に言い寄られオッパイを
ワシ掴みにされ上下左右にモミモミまさぐられるのだった!


“晴天の霹靂だった”


ユウナはいつもの優しい叔父がこんなスケベな事を
してくるなんてと混乱した

実は、以前から叔父は弟の娘が気になっており
エロい目でずっと見ていたのだった

それを知る由もないユウナにとってその行為は
恐怖そのものだった…!


そしてユウナと叔父の二人っきりの隙にソレを決行したのだった
叔父の満を持してのドスケベ行為だ!


全力で抵抗するユウナは恐怖がピークに達し
警察へ連絡すると打って出るも
叔父は予測していたかのように
卑怯な手に出た


『ユウナちゃんオ○ニーバラしてもいいのかな?』


『…えっ!』


『ウッヒッヒ!』


なんとユウナのオ○ニーを叔父は録画していたのだった


ユウナもまた思春期待っただ中のガール。
性に対して好奇心があったのだ


そして卑劣にも
自分の快楽のためにそれをネタに脅す叔父だった



どうしようもないユウナは
最後まではしないと
叔父のチ○ポをくわえ
胸に挟んだ…
地獄だった。。。


しかし超絶ドスケベク○イジー野郎の叔父が
それだけで済むはずもなかった、、、


ユウナのズボンパンツをおろし
自らのガチガチにそびえ立つドス黒チ○ポを
若いウブマ○コめがけてズブニュルズブズブするのだった!


ユウナは激しく抵抗するも
ただただ叔父のエロスに言うことをきくほかなかった…

そしてただソレが終わるまで辛抱するユウナだったが、


性欲絶倫の叔父のセックスに
徐々に快楽が生まれてしまうのだった


自分でも信じられないカラダの反応に
驚くユウナ。。


イヤな男にヤられるも
快楽を得てしまう自分に徐々に自暴自棄に陥ってしまう



そして続けざまに叔父にパンパンッベチベチと
パコられまくる!


『んんんッ…!あっあんッ!』


次第に快楽に悶える口を押え
時が過ぎるのを待ユウナだった


やがて叔父は性欲の絶頂に
ユウナの真っピンクなオ○ンコへ
大量のオヤジザーメンを注ぎ込む…

中出しはイヤと懇願するも
頭は快楽で真っ白になるユウナだった、、、



そしてユウナは
叔父にカラダを触れられるたび
エロい言葉をかけられるたび
オ○ンコはじゅくじゅくに濡れ
叔父のチ○ポを求め始め
まぐわいの世界へ身を投じていく―。



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・差分全ページ69枚
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