◆あらすじ◆

ヒロトは母子家庭に生まれたが優しくて美しい母の薫の愛情を受け、幸せな毎日を送っていた。

しかし、ふとしたことから戸籍に書かれた母親の名前が薫ではないことに気付く。それどころか父親の欄に薫の名前を見つけたヒロトは行政のミスではないかと怒るが薫は何もしなくて良いとはぐらかすばかり。

納得できないヒロトは母の部屋に文句を言いに行こうとするが、その部屋の前で妙な声を耳にする。
そっと部屋を覗いたヒロトの目に映ったのは股間に大きくペニスをそそり立たせて自慰にふける母親の姿だった。

優しく清楚な母だと思って慕ってきた人は女装して豊胸までした変態の父親。
あまりの衝撃と長きにわたる母の嘘に混乱するヒロトだったが、我に帰ると自身が激しく勃起していることに気付く。

母の女性らしい肉体にぶら下がったペニスや勢いよく吹き出る精液にヒロトは倒錯した欲望を目覚めさせたのだ。


母さんのチ●ポをしゃぶりたい。母さんのお尻の穴を舐め上げたい。
母と子だって男同士であったって母と交わって快楽に耽りたい。

その想いはまた密かに息子への劣情を募らせていた母へも届いてやがて2人は・・。


母子相姦という近親相○の中でも重い罪を背負い、倒錯的なホモセックスへはまり込んでいく狂った親子の物語。


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