「先輩はわたしとするエッチ自体より、わたしが先輩以外としたえっちに興奮するんですね?」

褐色・白髪・爆乳・ガチオタ・アホ、そして自分と凄く気が合う(最重要)。
そんな感じの若い娘が職場におったら……ええやん?

冴えない30男の告白(無理そう)への回答は、
まさかの満額回答(いや行けたわ)、いやそれ以上!?
あまりの話の早さと尻の軽さに困惑しつつも即日えっちを楽しむ2人。
ただ、‘女の子’のスマホはえっちの間もL〇NEの通知が鳴りやまず……。
そりゃホウレンソウは社会人の基本だけど、
“それ”に返事しちゃうの?させちゃうの?

NTR適性の無い男への無惨な“誤爆”が今、始まる。

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・第1話
付き合いたての2人が、騒々しくエッチをします。
ゴムがあるのか、ないのか、あっても使わないのか、外に出すのか、出さないのか。
どないやねん。
よーく考えよう。避妊は大事だよ。

・第2話
なんだかんだで初えっちを楽しんだ2人。
ただし、経験豊富な‘女の子’に言わせれば
‘男’のエッチにはかなりの課題があるみたい。
悶々とする‘男’が思わず八つ当たりしてしまったところ、
‘女の子’の様子が一変して……。

なんだこいつ……
なんだこいつ!!!!!