俺には3人の「幼馴染」が居る。
小さい頃から仲が良くて家族ぐるみの付き合いまであり、それは大きくなった今でも変わらない。
でもそれはあくまで「幼馴染」としての
関係であり、決してそれ以上の事は起こらない。
…と思っていたのに、突然告げられたのは愛の告白だった!?
しかも1人だけじゃなくて、3人共俺が好きだと言い出してきて…。
その日から始まった幼馴染による、幼馴染にしかできないハーレム生活。
その大きく育った胸を押しつけて誘惑してくるし、俺が触ったら嬉しそうな反応をしてくれる。
ここまで想ってくれてるなんて…でも俺は…。
突然終わりを告げた只の「幼馴染」という関係は誰にも言えないヒミツの関係へと変化していった。



※本作品は原作者の協力により制作しました。