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男の子は周りの公園で遊んでいる子達とは違い表情は暗く、誰とも遊ばずにいた・・・その時男の子に声をかけた女の人がいた・・・

キレイで派手目な女の人は何もかも知っていそうな雰囲気で「君、他の子達とは遊ばないの」と尋ねてきた。

女の人の問いかけに男の子は素っ気ない一言「別に・・・」と答えてその場を去ろうとした時女の人は彼を呼び止め、「私の家に来ない?」と唐突になぜそんな事を言うのか分からなかったが彼は女の人に言った・・・



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「はあ・・・アルマお姉ちゃんお菓子買いに行くのにどんだけ時間かかってんだよ・・・」そう一人で退屈そうに漫画を読んでだらしない格好でいる女の人が誰かの帰りを待っていた時・・・

家の玄関が開く音がした、「やっと帰ってきた!お姉ちゃん!ちゃんとお菓子買ってきてくれてた・・・!?」とどうやら女の人は姉の帰りを待っていたがそこには姉の他には別に人間の男の子がいた・・・

妹は状況が分からずなぜそこに人間の男の子がいるのか・・・ただ驚き悲鳴をあげ「な、な、な、な。何でこんな所に人間がいるんだよ!!!!!」と焦り寝ころんでいたソファから転がり落ちた・・・



「行く・・・」と答えた男の子は女の人に連れられてある一軒家に辿り着いてた。「スバル君!ここが私たちが住んでいる家ね、妹と住んでるの!」と女の人が言うと男の子の手を引っ張り家に連れ込む・・・

その広い家の中に足早に案内されるとキレイでいい匂いで二人で住むにはあまりにも広すぎる部屋で女の人の妹の姿が見えたが男の子には女の人の妹が他の人間とは違う見たことのない姿が目に入ってきた・・・

「人間・・・?ツノ・・・?尻尾・・・?」



妹はすぐにツノと尻尾を隠そうとしたがもう遅かった・・・姉は何食わぬ顔で男の子にお菓子を食べるか尋ねてきたがなぜ人間を連れてきたのか妹は怒り狂い姉を問い詰めた

「お姉ちゃん!何やってんだ!私達サキュバスは人間に存在を知られたらダメなんだぞ!!」妹は激高し姉にすぐに人間を元の場所まで返して来いと言った・・・

姉は嫌そうに妹の頼みを断り言った「マキナ・・・別にいいでしょ・・・人間に見られたぐらい・・・」姉の楽観的で能天気な行動からさらに妹の怒りがまし、さらに姉を問い詰める

「いいか!人間と接触した事が知られてみろ魔界で奴らに何をされるか・・・最悪消され・・・」言いかけた途端妹の尻尾に刺激が伝わり喋れなくなり、悶え、床に倒れこんだ

「何これ・・・?本物・・・?」



「や、やめて～そこはダメ・・・!?気持ち・・・いい・・・】妹は男の子に尻尾を掴まれ悶え苦しんでいた・・・触ったことのない感触この世の物とも思えない尻尾の形にこの人は人間ではないと男の子はそう感じた・・・

どうして・・・?人間じゃない・・・?不思議そうにしていた時妹の姉が男の子に私たちが人間の世界に居ることを話し始めた・・・

「私たちはサキュバスなの!人間の生気を回収する仕事のためこの世界いるの!」そう姉は男の子に嘘じゃないことを証明するためサキュバスの姿で説明をした。

男の子は信じ、どうして自分に姿を見せたのか尋ねたが姉は極めて単純に答えた・・・

「キミが可愛いから!」



そう言うと姉は男の子に抱きついてきたが彼は驚き、戸惑っていたが姉の明るい雰囲気に包まれ今まで味わった事のない温もりを感じていた・・・

男の子の心臓の鼓動が早くなり、息遣いも広い部屋の中に響き渡る・・・姉は全て分かりきった表情で男の子に尋ねた・・・

「もっと気持ちよくしてあげようか?」と尋ねられ男の子は意味が分からずにいたが姉から初めてキスを奪われた・・・

何が起こったのか分からずにいたがもっと、もっと、もっと姉の優しさをもっと触れたいと願った男の子は姉にカラダを預けた・・・

「もっとしたい・・・」


魔界から来たサキュバスギャルとショタとヤリまくりハーレム性活を送る物語です。



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■プレイ内容

●キス

●フェラ

●パイズリ

●騎乗位

●正常位

●中だし

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※(表紙1ページ+本編44ページ全45ページ)
※台詞無しページもあり※