清純で貞淑な人妻、美織(みおり)は古風な日本家屋で夫と仲睦まじく暮らしていた。
ある日、夜の営みの最中に雨漏りが発生し、家の老朽化に気づいた夫婦は全面リフォームを決意する。

数日後、リフォーム業者を迎え入れる生活に慣れてきた美織だったが、前回の夫婦の営みを雨漏りによって中断されたことで欲求不満を抱えていた。
その日の作業員が帰った後、我慢できずひとり自分を慰めていると、忘れ物を取りに戻った業者の男に見つかり、痴女だと勘違いされ犯されてしまう。

夫以外と関係を持った弱みを握られた彼女は、男の求めを拒めずにさらに行為を重ねてしまうことに…
リフォームが終われば解放されると思い耐えようとしていた美織だったが、裸エプロンでのセックス、リフォーム済みの新品窓ガラスやフローリングにマーキングするような濃厚なプレイで徐々に彼女の身体は快楽の虜になってゆく。
やがて真面目な夫とは正反対の彼の逞しい肉体と激しいセックスを求めてしまうようになり……

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