叔父さんの家に遊びにきた小夜ちゃん。どうやら彼氏と喧嘩してしまったらしい。
「あの小夜ちゃんに彼氏か」
あどけなさが残るがちゃんと女の子に成長しているみたいだ。
叔父さんを前にリラックスした小夜ちゃん。
しかし飲み物には睡眠薬が…。

「叔父さんが彼氏のこと忘れさせてあげるね」

言葉は優しいが、もはや姪の膣をいかに美味しくいただくかしか
考えてない中年のチンポがそこにいた。

26ページ(表紙+本文24ページ)
初版 2021年9月3日
作者 音無かため