習い事からの帰り道に公園の公衆便所に立ち寄ったら、何と知らないオバさんが入ってきた！
何故かそのオバさんは僕の名前も住んでる場所も全部知ってるらしい！?
狭い個室の中、オバさんは大きなおっぱいを混乱している僕に押し付け、更におちんちんをしゃぶってくるなんて！
何がなんだか訳が分からないまま強○的に精通を迎えさせられ、そのままオバさんのおまんこに食べられてしまい……

そして被搾取の本能に逆らえなくなった僕は、今日も習い事に行くフリしてオバさんのトロトロおまんこにおちんちんを差し入れに行くのだった――

※女性上位です。主人公はおっぱいとおまんこに負けてしまう為、最後まで逆転はありません