平尾タクヤはクラスの皆からオタクくんと呼ばれ、女子からはキモい、キショイと言われていた。
だが夢歌ちゃんだけは違った。
満面の笑みで「タクヤくん」と名前を呼び、毎日挨拶してくれるのだ。
両思いだと勘違いするタクヤだったが、ある日夢歌ちゃんに彼氏がいたことが発覚する。
「裏切りやがって、このクソビッチが…！」と逆恨みし、催○アプリを使って夢歌を肉便器にすることを思いつく。
休み時間、彼氏とおしゃべりしていた夢歌に催○アプリを見せつける。
「何? 夢歌は俺と話してるんだけど」と邪魔をする彼氏にも催○アプリを見せ、夢歌を肉便器にすることを了承させる。
「夢歌、肉便器頑張れよ！」
と応援する彼氏に笑いが止まらない。
早速トイレで肉便器を使おうと思ったら、夢歌はまだ彼氏とキスもセックスもしてないことがわかった。
夢歌の処女を自分が奪えることに喜ぶタクヤ。
そして「今後彼氏とはセックスしない」と催○を重ねがけする。
こんなにエロい身体を前に何もすることが出来ない彼氏を想像すると、ザマァwという感情がこみ上げてくる。
そして毎日肉便器として夢歌の身体を堪能するのだった──

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