【あらすじ】
陸上部に所属する狼の少女、大神　紫は部内の人間からも信頼される優秀なスポーツ少女である。
しかし、その本性は臭いに興奮する極度の臭いフェチであった。
特にコーチ(ご主人様)の臭いが大好きで、雄の臭いを嗅ぐと途端に淫乱スイッチが入り発情モードに、
キリっとしたクールな顔は蕩け切った貌を見せる。
部活終わり、学校の中で発情した獣は雄マラを咥えこみ、交尾を誘う。

発情した熱を冷ますかのようにご主人は散歩して帰ろうと言う、
彼女は首輪をかけられ躰をさらけ出し犬のように連れ出される。
誰かに見られるんじゃないかと恐怖の中、尻を振り、濡れた股から汁を滴らし夜を行く。
そして人通りの少ない夜道で獣の交尾が始まり、甘い遠吠えが響き始める──

【内容】
・本編　25P
　修正は黒棒修正です
　※排泄描写を含みます、苦手な方はご注意ください