受験生は大変だ。疲労とかなんやかんやが溜まりに溜まってよたよたと覚束ない足取りで廊下を歩く。
疲弊のあまり、いよいよ三途の川まで見えてくる始末だ。
そんなとき、後輩が偶然やってきた。彼女に保健室に連れていかれベッドに大人しく寝かされる。

受験のせいで疲労が溜まったと言うと、彼女は何やら元気を出させてくれるという。
すると彼女はあろうことか、いきなり布団の中に入ってこっそりとフェラチオをし始めてしまった…!
そのうえ添い寝のようにすっぽりと布団の中に潜り込んできて体を密着させながら誘惑までしてくる。
こんな状態で我慢できるはずもなく、俺はついにその気になってしまった。
誰かが保健室に訪ねてきても行為を止められず、大胆かつ密かな行為はつづけられて…。