「仲間を助けたければ俺のお嫁ちゃんになれ」

男の卑劣な罠にはまり、私は身体を差し出すことになった…
仲間を助けるためにはコ●ネオの欲望をすべて吐き出させ、彼を満足させるしかない

でも、私は甘かった…
コル●オの底なしの欲望は、一度や二度の射精では収まる事はなく…
ついには、彼を…、受け入れるしか…

「せめて、ゴムをつけて…」
これが私にできる精一杯の抵抗…

でも、●ルネオは、私の中に………!


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