町工場勤務木村香澄(30)は
家庭の事情によりお金に困って会社の積立金に
手を出してしまった　それは
お給料が入り次第事はすむはずだった・・・


しかし、この事が社長にバレて
香澄は罪を見逃してもらう代わりに
返済分一回100円の口淫奉仕で調教させられていた


そんなある日銀行の支店長が
融資の件を断りにやってきた
困った社長は
この支店長がうちの事務員に好意を持っている事を知り
そっと香澄を差し出した・・・


人妻事務員口淫奉仕3発目ですが
この一話で楽しんで頂けるよう
心がけました

口淫・フェラ・口ま〇こ
お口好きの方々に是非ともご覧になって
頂けたら幸いです。