ある日のこと、ポストに「美人浣腸倶楽部　参加者募集」というチラシが
入っていた。
その衝撃的な内容に唖然とする私だったが、好奇心が刺激され興味本位に
参加することに・・・。するとそこには同世代の二人が浣腸に魅力を感じて
集まっていた。
その後、主催者の美人お姉さん二人が現れ挨拶した後、いきなりお尻の穴を
露出すると自ら大量の浣腸を注入。
お姉さん達は顔色ひとつ変えず特殊な呼吸法を使い、便意に耐えていた。
二人は肛門を鍛えて特殊な呼吸法を身に付ければ、本物の美人、浣腸美人に
なれると宣言。
その言葉に感動した私達は美人浣腸倶楽部に入会し、過酷な訓練を重ねた後、
ついに必殺技を習得してしまう。
「肛門の呼吸　神縮」「ケツ穴の呼吸　火のアナル」・・。
ケツ穴の呼吸をマスターした私達は、日本の伝統的な文化と浣腸を融合させ
本物の浣腸美人となる。
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