バレー部の主将、藤堂　香織は強い責任感と実力で部員からとても信頼されていた、
その部活にある日、深田　康雄というコーチが就任する。
催○能力をもったコーチは、精神力を鍛える…とか気合が鍛えられる…とか適当なことを言って全裸で練習、ミスの罰にスパンキング…乳首つねり…雄の贅の限りを尽くす。
それでも能力によって催○を受けた部員たちは深田の交尾の要求にも二つ返事で応じる、そんな強いオスの為の空間を手に入れた深田であったが、欲望はさらにエスカレートしていく。
深田は美人、巨乳、器量よし、不幸にもこの男の好みに完全に合致する藤堂に目をつけ…
性処理の道具としてのみではなく、完全に自分の女にしようと企み始める。

本編40ページ+表紙