ある日痴○に遭遇し、そのまま痴○に処女を奪われたあげくアヘアへにされてしまった巨乳女子校生・中出いのり。
いけないこととわかりつつも、その時の快感が忘れられず、その日以来会えない痴○を想い悶々とした日々を過ごしていた彼女だったが、ついに車内であの時の痴○を発見する。
「またエッチしてもらえるかも…」
高まる期待に、溢れる愛液。
豊満なバストを押しつけながら乗客をかきわけ、痴○へと歩み寄った彼女だったが、そこで目にした光景に彼女は言葉を失う。
そして彼女のバストが、彼女に新たなる快楽を呼び込むのだった――――。

元商業誌連載作家が書いた22ページオリジナル漫画です。