私は見た目が大人びているせいで男子達から人気だが、
それが原因でヤンキー女達から目を付けられてしまう。
ヤンキー達は何かにつけて陰湿な苛めをしてくるが、
私は無視して受け流していた。
そんなある日の放課後、信じられない事件が起きる。
いきなりヤンキー達に羽交い絞めにさ、お尻の穴を見られ
そこにいろいろな悪戯をされた後、浣腸され排便まで
晒してしまう。
その後、耐え難い屈辱の日々が始まり、苛めは私のお尻の
穴が標的になる。
その後、進学と同時にヤンキー達と別れ苛めは自然消滅するが、
私の体は浣腸の快楽が染みついていた。
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