妖魔の反応を感じ取った戦姫キルメキアは、現場に向かうと一人の男と遭遇した。
白衣を着たその男は、何が目的なのか老人男性を人質にとると、キルメキアに破廉恥な要求をし始める。
人質の安全を優先するキルメキアは、渋々その要求に従っていく。
だが変身ヒロインのその痴態に興奮した男は、あっけなく精を漏らしてしまう。
その情けない様子を見ていた老人が突如、妖魔の正体を現す。
潜んでいた妖魔の一味に薬品を注入され意識を失うキルメキア。

気づくとそこはどこか研究所の様な場所であった。
狂った科学者は戦姫の身体分析の名目で拘束したキルメキアに、卑猥な行為を開始するのだった。

本編30ページ　+　カラー表紙・カラー裏表紙