本作の受け。
凄腕暗殺者。
無貌の死神と呼ばれているが本来の名前は無い。
今は亡きとある天才博士に暗殺の為に造られた人造人間であり、着用したスーツは自動で周囲のセンサーや罠を無効化し、あらゆる攻撃を通さない。
スーツが無くとも大抵の痛みには耐えられるが快楽には慣れていない為ひどく弱い様子。
凶器は持たず、素手で人間の首を切り落とすことが出来る。

本作の攻め。
自身の研究の為に他人の命を顧みない実験を繰り返すマッドサイエンティスト。
無類の科学力を持つ。
ラボ全域と脳を接続しておりラボ内は常に彼女によって監視下、管理下に置かれている。
でかくて強い女が好きな為無貌の死神が好みドンピシャだった。
好みの相手をいじめることで興奮を得るサディスト。