渓谷に囲まれた街モラセスには信仰され祀られる聖女「宝玉の神子」がいた彼女の名はレン

ある日突然来訪したガラの悪い傭兵団一行を警戒したレンは街の女子供を隠すため囮となる
だが傭兵団の目的は神子の捕獲だったのだ!
傭兵達に捕まり、想い人の前で生まれたままの姿にされるレン

想い人の前で処めてを奪われるレン、その胎内に続々と吐き出されるおびただしい淫猥な欲望!劣情!の嵐!

街を見下ろす丘の上、女神像の見守る聖なる祭壇上で兵士達に廻され続けるレン!
一晩中続く淫慾のサバトは聖女レンを屈辱的な快楽へと堕とすのだった