性処理係にされた僕が奈々子先輩を躾けるまで

巨乳、デカ尻とドスケベな身体の持ち主、細目奈々子先輩。
ある日、そんな先輩を見て発情してしまった僕。
トイレでオナニーしてたら奈々子先輩本人に見つかってしまったのだが、
なんとそこから先輩の性処理係となる事に。

しかし、性処理係とはいえ、セックスは先輩の気の向くまま。
人がいようがお構いなし、バレなきゃいいと
ちっともこちらの都合を気にしてくれない。
主導権を握れないとずっとこのままだ。

!そうだ・・・主導権を握りさえすれば・・・!

僕の計らいによりセックスおあずけとなった先輩。
次第に我慢できなくなった先輩は、
愛液を垂らしながら僕のチンコを懇願してきて・・・

マンコびちゃびちゃに濡らしておねだりする先輩を
中出しセックスで分からせるっ
なすがまま、巨乳デカ尻を振り乱して
はしたなく喘ぐ先輩は雌と化し、濃厚精液に抗えない・・・!

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