高校では一番と言われた巨乳の彼女。
都内の大学へ進学と同時に、
隣同士のアパートをを借り初めて一つになった。

巨乳の彼女との新しい生活は順風満帆。

大学に進学してからと言うもの、
彼女は日に日にエロくなっていった。
俺は何の疑いもなく俺の為にしてくれているものだと思っていた。

その日が来るまでは・・・。

その日は、1コマしかない講義が休講になり、いつもより早く帰宅すると
隣の彼女の部屋から騒がしい音が聞こえてきた。


普段は騒いだりもしない彼女なだけあって、
俺は心配になり彼女の部屋に入った。



「「「はぁぁんっ!!」」」


入った瞬間、聞こえたのは、
普段の彼女からは想像もできないような嬌声だった。

驚きと恐怖を我慢しつつ、声の元に目を向けると、

そこには彼女が知らない男に後ろから突かれていた。
レ○プかと思ったのだが、
彼女の表情はそれを否定していた。


俺とする時の何倍も、恍惚とした顔をしていたのだった。



そして・・・


彼女は俺の目の前で絶頂を迎えた。


俺とのセックスでは、あんなに乱れることは無かった彼女が、
俺以外の男にイかせられるのを見てしまい、俺は呆然とするしかなかった。


そんな俺に彼女の口から告げられたのは、


彼女と奴が最初に関係を持った日の事だった。



本番あり。断面図あり。
フェラあり。パイズリあり。
中出しあり。陰毛あり。


※サンプル画像は制作中ものです。

◆フルカラー漫画
本編 51ページ
◆JPEG/PDF
◆Twitter→@CorpNTR
◆イラストレーター:とん(4)
◆企画/製作:コープNTR