君の雌を聴かせて

三井寺　歩(みいでら　あゆむ)は同級生の翔(かける)に恋している。
しかし男子の前で女の子らしく振舞うことに慣れておらず、素直になれないでいた。
そんな中、翔の前で空回りして、しまいには眼前で放屁までしてしまう始末。
大好きな翔の前での失態に傷心しているとき、事情を知る幼馴染の昆布谷(こぶや)と会い協力を仰ぐ。
昆布谷は恋路を手伝うことを請け負うがその見返りとして今までの借りも含めて借りを返すことを要求してきて―
始めはお腹を触るだけのはずが次第に要求はエスカレートしていく。
下品で不潔で眼中にない昆布谷に触られて嫌なはずなのに抵抗できない。
そのまま歯止めが効かなくなった昆布谷に強引に身体を使われ、なし崩し的に身体を交わらせることに―

快楽堕ち
陥没乳首
巨乳輪
放屁

本文:58ページ
作者:こけしだ　らぴ子